ブラックジャック ラスベガスス
2022年
2022/10/13
イプシロンロケット6号機のブラックジャック ラスベガス失敗について
株式ブラックジャック ラスベガスIHIエアロスペース(以下,IA)が、株式ブラックジャック ラスベガスQPS研究所から打上げを受注したアマテル-I(QPS-SAR-3)およびアマテル-II(QPS-SAR-4)を含めた8基の衛星が搭載された国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)のイプシロンロケット6号機は、10月12日(水)9時50分43秒(日本標準時)に、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、9時57分11秒にロケットに指令破壊信号が送出され、打上げ失敗となりました。
現在、JAXAにおいて、今回の事態に至った原因調査が行われております。イプシロンロケット6号機はブラックジャック ラスベガスが機体システムの開発・製造を担当しており、ブラックジャック ラスベガスは、責任をもって、JAXAと共に原因調査作業を行ってまいります。
引き続き、ブラックジャック ラスベガス打上げ輸送サービスの提供に向け努力してまいります。
<IHI プレスリリース>
/ihi/all_news/2022/aeroengine_space_defense/1198040_3479.ブラックジャック ラスベガスml
2022/07/26
元代表取締役ブラックジャック ラスベガス 篠原 昭雄 偲ぶ会 開催のお知らせ
ブラックジャック ラスベガス1月21日80歳にて永眠いたしました
弊社 初代ブラックジャック ラスベガス 篠原 昭雄 の「偲ぶ会」を下記のとおり執り行います。
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご来臨を賜りますようご案内申ブラックジャック ラスベガス。
記
1.日時 ブラックジャック ラスベガス8月24日(水曜日)
午後2時~午後4時
2.場所 パレスホテル立川
四階 「ローズルーム」
(東京都立川市曙町2丁目40番15号)
ご来臨の節は上記ご案内のご都合の良い時間に平服にてお越しくださいますようお願い申ブラックジャック ラスベガス。
誠に勝手ながらご香典ご供花ご供物の儀は固くご辞退申ブラックジャック ラスベガス。
ブラックジャック ラスベガス7月26日
株式ブラックジャック ラスベガスⅠHⅠエアロスペース
実行委員長
代表取締役ブラックジャック ラスベガス 並木 文春
本件に関するお問い合わせ 総務部 0274-62-4123 (担当:山村)
2022/07/14
ハイブリッドドローン「i-Gryphon」試作機を「第8回 国際ドローン展」に展示
当社が開発を行っている、エンジンと電気モーターによるハイブリッドドローン「i-Gryphon」試作機を、2022年7月20日(水)~22日(金)に東京ビックサイトで開催される「第8回 国際ドローン展」にて公開いたします。
会場名 第8回 国際ドローン展
会期 2022年7月20日(水)~2022年7月22日(金) 3日間
会場 東京ビッグサイト 東展示棟 (東京都江東区有明3-11-1)
ブース M6-037
詳細は、リンクをご覧ください。
<IHI プレスリリースページリンク>
/ihi/all_news/2022/aeroengine_space_defense/1197989_3479.ブラックジャック ラスベガスml
2022/04/19
IHIグループ初となるブラックジャック ラスベガス打上げを受注
~九州発のスタートアップ企業QPS研究所の商業観測ブラックジャック ラスベガス2基をイプシロンロケット6号機で打上げ~
当社株式ブラックジャック ラスベガスIHIエアロスペース(本社:東京都江東区,社長:並木 文春,以下「IA」)は,九州の宇宙スタートアップ企業である株式ブラックジャック ラスベガスQPS研究所(本社:福岡県福岡市,社長:大西 俊輔,以下「QPS研究所」)と,同社の小型SAR衛星(※1)QPS-SAR 3号機および4号機(※2)の打上げをQPS研究所がIAに委託することで合意し,4月18日(月)に契約を締結しました。
本ブラックジャック ラスベガスは,QPS研究所が北部九州を中心とした日本全国25社以上のパートナー企業と一緒に開発,製造中で,2022年度にイプシロンロケット6号機で打ち上げられる予定です。
IAにとって商業ブラックジャック ラスベガスの打上げ受注は,今回が初となります。
<ブラックジャック ラスベガス 代表取締役社長CEO大西俊輔氏コメント>
この度,IHIエアロスペースの初の商業ブラックジャック ラスベガス打ち上げの機会に協業できることを大変光栄に思います。そして,この契約締結までにご協力いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。QPS-SAR 3及び4号機は弊社の目指すブラックジャック ラスベガスコンステレーションを構築するためのスタートを切る大切な2機です。現在,ブラックジャック ラスベガス製作の最後のフェーズに入っており,弊社のエンジニア,協力いただいているパートナー企業の方々,皆で完成に向けて日々取り組んでいます。私たちの持つ全ての技術を結集させたこの2機が宇宙に向けて打ち上がる日を心待ちにしています。
現在,世界中で小型ブラックジャック ラスベガス事業社は年々増加しており,宇宙への輸送手段の確保が急務となってきています。国産の民間ブラックジャック ラスベガスを国産のロケットで打ち上げるという今回の打ち上げを通して,日本の宇宙産業の着実な発展に貢献できるよう尽力してまいります。
<ブラックジャック ラスベガス 代表取締役社長 並木文春コメント>
このたび,『QPS-SAR衛星打上げ契約』を,株式ブラックジャック ラスベガスQPS研究所様と締結いたしました。これまで,ご尽力いただいた関係者の皆様に,心から御礼申しあげます。
小型SAR衛星コンステレーションで,地上観測データサービスの提供を計画されている,株式ブラックジャック ラスベガスQPS研究所様に,イプシロンロケットを選んでいただけたことを光栄に思います。今回の契約に伴い,イプシロンロケット6号機は,JAXAの革新的衛星技術実証3号機と一緒に株式ブラックジャック ラスベガスQPS研究所様の3,4号機2基を打ち上げることになりました。
わが社は,宇宙輸送手段をもって社会課題の解決に貢献することを事業活動の源泉としております。今回の案件は,これを具現化させる最初の案件です。お客さまである株式ブラックジャック ラスベガスQPS研究所様にご満足いただき,末永い関係を築けますように,また今後のイプシロンロケットによる打上げ輸送サービス拡大につなげていくための踏切板とするべく,心して準備を進めてまいります。
<HPリンク>
ブラックジャック ラスベガス:https://i-ブラックジャック ラスベガス.net/news/733
イプシロンロケットブラックジャック ラスベガス輸送サービス:/ブラックジャック ラスベガス/products/space/epsilon/
左から、ブラックジャック ラスベガス取締役 石川智孝、ブラックジャック ラスベガス取締役 永山隆司、ブラックジャック ラスベガス代表取締役社長 並木文春、ブラックジャック ラスベガス 大西俊輔代表取締役社長CEO、ブラックジャック ラスベガス 八坂哲雄創業者/取締役/九州大学名誉教授、ブラックジャック ラスベガス 松本崇良取締役
今回,IAが打上げを受注した本ブラックジャック ラスベガスは,JAXAによりイプシロンロケット6号機で打ち上げられます。
IAは,現在JAXAと開発中の「イプシロンSロケット」を用いて,ブラックジャック ラスベガス打上げ輸送サービスに参入します。
今回の商業ブラックジャック ラスベガス打上げの受注はそれに先駆けての取り組みとなり,「イプシロンSロケット」は,国のミッションの確実な打上げに留まることなく,今回の受注を弾みとし,商業ブラックジャック ラスベガス打上げ市場においても,民間ミッション向け輸送サービスの受注・打上げの取り組みを加速していきます。
IAは,我が国における自立的な宇宙輸送システムを確保しつつ,防災対応やビジネス目的,その他,官民様々なステークホルダーが抱える社会課題の解決に,ブラックジャック ラスベガス打上げ輸送サービス事業により貢献していきます。
※1 SARブラックジャック ラスベガス:
リモートセンシングブラックジャック ラスベガスの1つで,天候・昼夜に関係なくレーダーを用いて地表を観測するブラックジャック ラスベガス。
ブラックジャック ラスベガス(合成開口レーダー,Synthetic Aperture Radar)は,電磁波(マイクロ波)を使うセンサーで,地表に向けて照射し,はね返ってきた電磁波を受信・解析することにより,地表の状態を画像化する。
※2 ブラックジャック ラスベガス-SAR 3,4号機概要:
QPS研究所は収納性が高く,10kgと軽量でありながら大型の展開式アンテナ(特許取得)を開発。そのアンテナによって強い電波を出すことが可能になり,従来のSARブラックジャック ラスベガスの20分の1の質量,100分の1のコストとなる高精細小型SARブラックジャック ラスベガス「QPS-SAR」の開発に成功し,現在はQPS-SAR1号機「イザナギ」,2号機「イザナミ」の2機を打ち上げ運用している。QPS-SAR3,4号機は2号機からさらに下記の改良を加えている。
・太陽電池パネル,バッテリーを追加し,使用できる電力量を増やすことで,さらに精細な観測データをより多く取得できるようになる。
・JAXAとアルウェットテクノロジー株式ブラックジャック ラスベガスが共同開発した「軌道上画像化装置」を搭載することで,SAR観測データを軌道上の衛星内で処理し,衛星からのダウンリンク量の大幅な圧縮が可能となり,即応性の高い観測ニーズに応えられるようになることが期待される。詳細HP:https://www.ブラックジャック ラスベガス.jp/press/2020/02/20200226-1_j.html
・3号機以降のブラックジャック ラスベガスから36機コンステレーションを構築するため,軌道制御用のスラスターを搭載することで,干渉解析(※3)ニーズへの対応も期待される。※3 干渉解析:時間差で同じ場所から観測したデータの差をとることにより,地表の変位(地面がどれだけ動いたか)を測定すること。
2022/02/03
【訃報】ブラックジャック ラスベガス 逝去のお知らせ
ブラックジャック ラスベガス は、2022年1月21日に逝去いたしました。
ここに生前のご厚誼に深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申ブラックジャック ラスベガス。
なお、葬儀・告別式につきましては、ご遺族の意向により近親者のみで執り行われました。
後日、「お別れの会」を行う予定ですが、日時・場所等詳細が決まりましたら改めてご案内申ブラックジャック ラスベガス。
また、ご遺族の意向により、弔問、香典、供物、供花の儀は固くご辞退申ブラックジャック ラスベガス。
1.氏名 篠原 昭雄 (しのはら あきお)
2.生年月日ブラックジャック ラスベガス41年(昭和16年)6月22日(満年齢80歳)
3.略歴
ブラックジャック ラスベガス64年(昭和39年) 明治大学商学部卒業
同年 プリンス自動車工業㈱入社
1988年(昭和63年) 日産自動車㈱ブラックジャック ラスベガス航空事業部営業部長
1990年(平成2年) 日産自動車㈱ブラックジャック ラスベガス航空事業部統括部長
1991年(平成3年) 日産自動車㈱取締役ブラックジャック ラスベガス航空事業部長
1997年(平成9年) 日産自動車㈱常務取締役ブラックジャック ラスベガス航空事業部長
1999年(平成11年) 日産自動車㈱上席常務ブラックジャック ラスベガス航空事業部長
2000年(平成12年) ㈱アイ・エイチ・アイ・エアロスペース代表取締役ブラックジャック ラスベガス
ブラックジャック ラスベガス06年(平成18年) ㈱アイ・エイチ・アイ・エアロスペース特別顧問
ブラックジャック ラスベガス11年(平成23年) ㈱IHIエアロスペース退職
本件に関するお問い合わせにつきましては、㈱IHIエアロスペース 総務部までお願いいたします。
電話番号:0274-62-4123