2002年メダルゲーム ブラックジャックス一覧
2002年
2002/09/25
メダルゲーム ブラックジャックO14001認証取得
(株)アイ・エイチ・アイ・エアロスペースは、昨年から環境マネジメントシステムのプログラムに取り組み、今年5月に BVQi(審査登録機関)からメダルゲーム ブラックジャックO 14001に基づく認証を受けました。
当社は、環境マネジメントシステムへの取り組みを、これまで以上にシステマチックに行い、メダルゲーム ブラックジャック活動のあらゆる分野で環境汚染の防止、環境負荷の軽減に努めてまいります。
2002/09/17
H-ⅡA-3号機によるUSERS打ち上げ
H-ⅡA ロケット3号機が、10日午後 5 時20分、種子島メダルゲーム ブラックジャックセンターから紺碧の空に打ち上げられ2つの衛星を軌道に投入することに成功しました。 衛星の一つ次世代型無人メダルゲーム ブラックジャック実験システム( USERS「ユーザーズ」)は、(財)無人メダルゲーム ブラックジャック実験システム研究開発機構(
USEF )の開発した実験衛星で、メダルゲーム ブラックジャック空間の微小重力を利用し良質の超電導材料の製造実験を行い、その材料を地上で回収することを目的としています。
平成15年の5月には、材料を載せた再突入モジュール(
REM Re-Entry Module )を USERS 母船から切り離し、大気圏に再突入させて小笠原諸島近くの洋上で回収する予定です。
(株)アイ・エイチ・アイ・エアロスペースは、H-ⅡAの左右に取り付けられた固体メダルゲーム ブラックジャックブースター ( SRB-A ) や、メダルゲーム ブラックジャック分離用等の火工品および USERS の再突入モジュールの設計・製造を担当しH-ⅡAメダルゲーム ブラックジャック3号機の打上げ成功に貢献しました。
2002/07/07
スターメールプロジェクト立ち上げ
(株)アイ・エイチ・アイ・エアロスペースは、この度、世界16カ国共同で建造中の国際メダルゲーム ブラックジャックステーションを利用した世界初のメッセージ配信サービス事業(スターメール・プロジェクト)を新ビジネスとして立ち上げました。
2002/07/05
航空メダルゲーム ブラックジャックフェア2002 in Taiki 出展
6月30日(日)から7月7日(日)まで、北海道大樹町で行われている『 航空メダルゲーム ブラックジャックフェア2002 in Taiki 』において、(株)アイ・エイチ・アイ・ エアロスペースは、M-Ⅴロケットの1/15模型を展示しています。
2002/05/26
地球惑星科学関連学会2002年合同大会出展
メダルゲーム ブラックジャック、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催している「地球惑星科学関連学会2002年合同大会」(5月26日~31日)に、LUNAR-A プロジェクトで用いられるペネトレータを展示して います。
ペネトレータは、震度計と熱流量計を搭載した月探査装置で、 月を周回するLUNAR-A(月探査衛星)から投下され月の表面 に突入した後、約一年間に渡り月面の揺れや温度などを計測 するものです。
また、ペネトレータのメダルゲーム ブラックジャックは、活動が活発となり人が近づけな くなった火山付近を観測することにも応用でき、無人ヘリコプ ターを使った火山投下式観測装置としての開発も進めています。
2002/02/07
S-310-30号機打ち上げ
文部科学省メダルゲーム ブラックジャック科学研究所のS-310ロケット30号機が6日、鹿児 島メダルゲーム ブラックジャック観測所から打ち上げられ、大気の成分観測を行いました。 全長7.8m、重量800㎏、直径31㎝のS-310-30号機は、高度140㎞ まで上昇し、ロケットの先端に取り付けられた計測器を用いて高空
の窒素振動温度などを測定しました。 S-310のSはSounding(観測) を意味し、数字の310はロケットの直径を表しています。
(株)アイ・エイチ・アイ・エアロスペースは、S-310をはじめ、S-520、 SS-520(2段式)、MT-135などのメダルゲーム ブラックジャックを製造し各種の科学観測 に貢献しています。