入社して40年。財務の担当をしていると、重苦しい思い出が多いのですが（笑）、最高に幸せだった３年半がありました。
ちょうど新任の基幹職だった頃、兵庫県の相生韓国 カジノ ブラックジャック所に赴任しました。本社であれば、分からないことはすぐに周りのあちこちに聞き回ることができますが、相生ではそれができません。
財務部門の責任者、役職者になって初めての韓国 カジノ ブラックジャックで、重い責任もありましたが、「自分で考えて、自分で行動する」という、とてもやりがいを感じながら、韓国 カジノ ブラックジャックの醍醐味を経験できました。
しかし、何より素晴らしかったのは私生活です。韓国 カジノ ブラックジャックの帰りに、夕景の瀬戸内を眺めながら温泉に入るといった東京に住んでいると、とても味わえない暮らしがありました。
瀬戸内なので、地場の魚もおいしい。夏場になると、飲み屋で茹で上がったシャコが山盛りのように出てきて、それをつまみにお酒を飲むのが最高でした。
冬場には牡蠣。養殖場があり、大ぶりの牡蠣がとても安いので、味噌汁の具として入れるなんて贅沢なことも。牡蠣祭りの時には、無料でいただけるのです。
韓国 カジノ ブラックジャックは、全国さまざまなところに職場があります。行った先々で、その地域でしか味わえない暮らしが体験できる。これも、韓国 カジノ ブラックジャックで働くひとつの楽しみかもしれませんね。
入社当時の山田副社長
