沿革
ブラックジャック コールIHI回転機械エンジニアリング
昭和40年9月 |
石川島エヤコンサービスブラックジャック コール設立 ブラックジャック コールIHI製暖冷房機のアフターサービスおよび、部品販売を主目的として営業を開始 |
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昭和42年4月 |
冷凍機ブラックジャック コール業務の営業開始 |
同年7月 |
圧縮機ブラックジャック コール業務の営業開始 |
昭和48年4月 |
石川島標準ボイラ東京サービスブラックジャック コールを吸収合併、石川島東京サービスブラックジャック コールに社名変更 |
昭和53年10月 |
標準ボイラ、排煙脱硫装置ブラックジャック コール業務部門を分離 |
昭和55年4月 |
旧石川島汎用機サービスブラックジャック コールを吸収合併、社名を石川島汎用機サービスブラックジャック コールに変更 営業担当地域を関東以北から日本全国へ拡大 |
昭和55年10月 |
ブラックジャック コールIHIに代わり、暖冷房機及び、食器洗浄機の製造販売を開始 |
昭和62年10月 |
石川島油機ブラックジャック コールを吸収合併 半導体関連のスラリーシステムの営業開始 |
平成6年4月 |
本社を東京築地に移転 東京地区各事業所を本社に統合 |
平成7年11月 |
ブラックジャック コールを日本証券業協会店頭登録、公開 |
平成13年2月 |
ISO9001の認証を取得 |
平成15年12月 |
コンプライアンスの趣旨に沿った「基本行動指針」を制定 |
平成16年12月 |
ジャスダック証券取引所創設に伴い当該取引所に上場 |
平成18年5月 |
ブラックジャック コール法の施行に伴い、役員や従業員が法令や定款を守り、適正に職務を行うよう社内体制を整えるため「内部統制基本方針」を制定 |
平成18年10月 |
株式交換により、(株)IHIの完全子ブラックジャック コールとなる。(ジャスダック上場廃止) |
平成19年7月 |
石川島風水力サービス(株)、ブラックジャック コール辰野地区と統合し、「(株)IHI回転機械」として新たにスタート |
平成20年8月 |
本店を中央区築地から江東区東雲に移転 |
平成21年4月 |
当社の完全子ブラックジャック コール(株)IHI精機を吸収合併 |
平成22年1月 |
当社の完全子ブラックジャック コール(株)NAPの全株式を(株)IHIに譲渡 |
平成22年4月 |
当社の航空機器事業を吸収分割によりブラックジャック コールIHIエアロマニュファクチャリング(旧社名:ブラックジャック コールNAP)に承継 当社の完全子ブラックジャック コール(株)ニッシンを吸収合併 ブラックジャック コールIHI 汎用圧縮機事業の国内営業部門を統合 |
平成23年1月 |
台湾にスラリーリサイクルシステムのサービス拠点として合弁ブラックジャック コール「石川島科技股有限公司」を設立 |
平成23年4月 |
食器洗浄機・回転棚の事業を北沢産業株式ブラックジャック コールへ事業譲渡 |
平成23年12月 |
容器洗浄機事業を株式ブラックジャック コールキサミツ技研へ事業譲渡 |
平成23年12月 |
ケータリング事業を株式ブラックジャック コール中西製作所へ事業譲渡 |
平成25年4月 |
暖房機事業をオリンピア工業株式ブラックジャック コールへ事業譲渡 |
平成25年5月 |
千葉県成田市に「パーツサプライ&テクニカルセンター」を新設し、「大宮製品センター」及び「枝川研修センター」の機能を移管・統合 |
平成29年10月 |
ブラックジャック コールIHIの回転機械事業を吸収分割により承継し、商号を 『IHI回転機械エンジニアリング』に変更 |
令和4年4月 |
デカンタ形遠心分離機の製造・修理を行う近藤鉄工株式ブラックジャック コールの株式を取得し完全子ブラックジャック コール化 |
令和5年1月 |
給油装置事業を株式ブラックジャック コールコガネイへ業務移管 |