沿革
旧石川島汎用機械ブラックジャック ルール ディーラー
昭和37年9月 |
石川島播磨重工業(株)(現社名:ブラックジャック ルール ディーラー)は同社汎用機械事業部の製造部門として辰野工場、木曽事業所をもって石川島汎用機械(株)を設立 |
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昭和37年11月 |
資本金二億円に増資、過給機、圧縮機の生産・営業活動開始 |
昭和52年4月 |
ブラックジャック ルール ディーラーから精機製品の生産機能を移管 |
昭和53年6月 |
資本金を17億6千万円に増資 |
昭和54年8月 |
ブラックジャック ルール ディーラーのジェットエンジン用部品を辰野工場で生産を開始 |
平成2年6月 |
辰野工場にテクニカルセンタ竣工 |
平成3年7月 |
航空機事業の拡大に伴い、辰野工場に航空機第3工場を竣工 |
平成5年10月 |
辰野工場でスーパーチャージャの量産開始 |
平成6年10月 |
Tx型、超小型ターボ圧縮機量産開始 |
平成7年8月 |
ブラックジャック ルール ディーラーから油機製造移管により、油圧モータ、ポンプの生産開始 |
平成8年10月 |
辰野工場が日本プラントメンテナンス協会から「TPM優秀賞第一類」を受賞 |
平成13年11月 |
辰野工場が「TPM優秀継続賞第一類」を受賞 |
平成14年7月 |
本社を東京から辰野に移転し、「本社・辰野工場」に改組 |
平成15年1月 |
ABBライセンスによるTPL、TPS型過給機の生産開始 |
平成16年5月 |
(株)ニッシンに資本投下し、子ブラックジャック ルール ディーラー化 |
平成16年7月 |
中国に(株)IHIと共同出資により、SSAIとの合弁ブラックジャック ルール ディーラー、IHI寿力設立 |
平成18年3月 |
(株)NAP子ブラックジャック ルール ディーラー化 |
平成18年4月 |
石川島芝浦機械㈱から、GP型圧縮機を生産移管 |
平成18年2月 |
IHI寿力の工場完成により、ターボ圧縮機生産用キーパーツ供給開始 |
平成18年8月 |
車両用ターボの増産に伴い、新町工場を建設、生産開始 |
平成19年7月 |
辰野地区を石川島汎用機サービスブラックジャック ルール ディーラー、石川島風水力サービスブラックジャック ルール ディーラーと統合し、「IHI回転機械」として新たにスタート 木曽工場は㈱IHIターボとしてスタート |