沿革
当社は、橋梁事業における株式ブラックジャック 必勝法IHI、松尾橋梁株式ブラックジャック 必勝法及び栗本橋梁エンジニアリング株式ブラックジャック 必勝法の3社間での事業統合により、2009年11月に発足しました。
また、水門事業においては2010年1月に株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所との事業統合を行い、橋梁・水門業界において国・内外でのトップクラスの地位確立と更なる成長戦略の実現を目指しています。
株式ブラックジャック 必勝法IHIインフラシステムの歴史を、株式ブラックジャック 必勝法IHI、松尾橋梁株式ブラックジャック 必勝法、株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所と栗本橋梁エンジニアリング株式ブラックジャック 必勝法の創業からの歩みも含めてご紹介いたします。
1853(嘉永6年) |
石川島造船所創設 |
1883(明治16年) |
石川島平野造船所橋梁の製作を開始 |
1889(明治22年) |
ブラックジャック 必勝法組織有限責任石川島造船所創設 |
1893(明治26年) |
株式ブラックジャック 必勝法東京石川島造船所に社名変更 |
1907(明治40年) |
播磨船渠株式ブラックジャック 必勝法設立 |
1916(大正5年) |
東京石川島造船所水門の製作を開始 |
1929(昭和4年) |
株式ブラックジャック 必勝法播磨造船所に社名変更 |
1945(昭和20年) |
東京石川島造船所が石川島重工業株式ブラックジャック 必勝法に社名変更 |
1954(昭和29年) |
株式ブラックジャック 必勝法播磨造船所から独立し株式ブラックジャック 必勝法呉造船所発足 |
1960(昭和35年) |
石川島重工業株式ブラックジャック 必勝法と株式ブラックジャック 必勝法播磨造船所とが合併、石川島播磨重工業株式ブラックジャック 必勝法が設立 |
1968(昭和43年) |
株式ブラックジャック 必勝法呉造船所と合併 |
2007(平成19年) |
石川島播磨重工業株式ブラックジャック 必勝法から株式ブラックジャック 必勝法IHIに社名変更 |
2009(平成21年5月) |
株式ブラックジャック 必勝法IHI、株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所、松尾橋梁株式ブラックジャック 必勝法の3社の間で 「橋梁・水門およびその他鋼構造物事業統合」の基本合意書締結
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1925(大正14年) |
松尾鐵骨橋梁株式ブラックジャック 必勝法を設立大阪市内に本社並びに工場を建設し操業開始 |
1937(昭和12年) |
松尾橋梁株式ブラックジャック 必勝法に社名変更 |
1944(昭和19年) |
松尾重工業株式ブラックジャック 必勝法に社名変更 |
1945(昭和20年) |
松尾橋梁株式ブラックジャック 必勝法に社名を復す |
1963(昭和38年) |
堺市大浜西町(現堺工場)に工場建設、操業開始 |
2007(平成19年) |
堺市に本社移転 |
2009(平成21年5月) |
株式ブラックジャック 必勝法IHI、株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所、松尾橋梁株式ブラックジャック 必勝法の3社の間で
「橋梁・水門およびその他鋼構造物事業統合」の基本合意書締結 |
1909(明治42年) |
栗本鐵工所創設 |
1934(昭和9年) |
株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所設立 |
1955(昭和30年) |
株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所水門の製作を開始 |
1959(昭和34年) |
株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所橋梁の製作を開始 |
2007(平成19年) |
株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所鉄構事業部より橋梁部門を分社し、栗本橋梁エンジニアリング株式ブラックジャック 必勝法設立 |
2009(平成21年5月) |
株式ブラックジャック 必勝法IHI、株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所、松尾橋梁株式ブラックジャック 必勝法の3社の間で
「橋梁・水門およびその他鋼構造物事業統合」の基本合意書締結 |
2009(平成21年11月) |
株式ブラックジャック 必勝法IHIインフラシステム発足 |
2010(平成22年1月) |
株式ブラックジャック 必勝法栗本鐵工所より水門事業の譲渡を受ける |
2010(平成22年3月) |
株式ブラックジャック 必勝法クリモトテクノスより吸音板事業の譲渡を受ける |
2019(令和元年11月) |
創立10周年を迎える
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2023(令和5年4月) |
水門・鉄管および制振・免震・防災に係る事業を吸収分割により株式ブラックジャック 必勝法IHIインフラ建設に承継
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2023(令和5年5月) |
堺新事務所棟での業務開始,東京事業所の豊洲IHIビル移転 |
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