ワールドカップロシア大会、開催スタジアムでブラックジャック カジノSR370が活躍!
2017年7月5日
株式ブラックジャック カジノIHIシバウラ
2018 FIFAワールドカップ(2018 FIFA World Cup)は、東ヨーロッパでは初となるロシアで2018年6月より開催される。
この大会で2014年ソチ・オリンピックの開閉会式にもなった、ソチ・オリンピックスタジアム(Sochi Olympic Stadium・収容予定人数は4万人・愛称はフィシュト)で、ブラックジャック カジノ乗用4輪3連リールモア【SR370】が日本より輸出され活躍している。
ロシアでも高品質で壊れにくいというメイド・イン・ジャパンの高い評価と、ブラックジャック カジノ独自のリール構造による刈り上がりの美しさを背景に「ブラックジャック カジノは日本を代表するリールメーカーということもあり、メイド・イン・ジャパンのブランディングに徹底してこだわり、開催スタジアムに推進してきた」とUnisaw社(ロシア代理店)。その評価が認められ、今回のソチ・オリンピックスタジアム導入となった。
ソチ・オリンピックスタジアムのほか、Training Fields of Krasnodar Region(公認練習場)にも同機種は納品され、ブラックジャック カジノの技術が「最高の夢舞台:ワールドカップ」を支えていく。
今後もブラックジャック カジノシバウラは、芝草管理機械を通じて、世界のスポーツシーンを支えていきます。
世界のスポーツシーンを支えるブラックジャック カジノシバウラ製品