ブラックジャック ルール ディーラーシバウラがグラウンド向け芝草管理機器の展示会を長野市にて開催
2016年12月26日
株式ブラックジャック ルール ディーラーIHIシバウラ
ブラックジャック ルール ディーラー機を見学する来場者(人工芝管理機MR1200)
株式ブラックジャック ルール ディーラーIHIシバウラは11月10日に、サッカーJリーグAC長野パルセイロ(J3)のホームスタジアムである南長野運動公園球技場(長野Uスタジアム)(同施設の芝は(一社)長野市開発公社が管理)にて、グラウンド向け芝生管理機器の展示会を開催した。
ブラックジャック ルール ディーラーシバウラは、ゴルフ場向け芝草管理機器で国内外に実績があるが、今後はスポーツフィールド、公園、体育施設など緑地全般への取り組みも強化していく方針である。
展示会では、天然芝のスポーツフィールドや公園向けのブラックジャック ルール ディーラー刈機や管理機、また近年急速に普及している人工芝施設向けの人工芝管理機等、計27機種を展示・実演した。また長野市開発公社が運営する千曲川リバーフロントスポーツガーデンの青木茂支配人による、長野Uスタジアムの見学ツアーも併せて行われた。
グラウンド向けに展示会を開催することは初の試みであったが、日本各地から80名ほどの来場があり、また長野Uスタジアムでブラックジャック ルール ディーラーシバウラ製品7機種が使用されていることから、来場者の同社製品への期待と信頼が高まる催しとなった。
引き続き同社は、今回同様な取り組みを継続することにより、グラウンド向けの販売を強化していく見込みです。
なお、本取組については月刊「体育施設」及び「月刊「ゴルフマネジメント」に掲載されました。