ブラックジャックラスベガス事例　中部シマダヤ株式会社

冷凍自動ブラックジャックラスベガス
１日２８万食の麺を一気に冷凍保管中部シマダヤ株式会社

うどん、ラーメン、そば・・・１２種類の業務用麺を生産ライン直結で冷凍自動ブラックジャックラスベガスに保管。確かな温度管理と優れた作業効率を実現しました。

保管量 :: ２８万食／日

保管温度 :: －２５℃

人員 :: １名

導入目的

敷地の有効活用
省力、少人化

導入効果

省力、少人化（人員３名→１名）
建屋一体型によるスペース有効利用
機械化の促進（無人フォークリフト、パレタイズロボット）

お客様の声

限られた敷地で生産・保管能力を倍増

生産ラインを倍増することになり、保管スペースが問題でした。IHIから建屋一体型自動ブラックジャックラスベガスを提案され、コンパクトに導入することができました。

ブラックジャックラスベガス業務が格段に効率化

以前は平ブラックジャックラスベガス３段積み、２５０パレットを３名で行なっていました。特に奥の商品の出荷時には、荷繰り作業が大変で多くの工数がかかっていました。自動ブラックジャックラスベガスは５０８パレット、保管量が倍増しても人員は１／３の１名で運用。先入れ・先出しも自動で行なわれ、作業効率が飛躍的に向上しました。