ニイガタ 舶用エンジン
・2016年4月より掲載を開始しております。
・掲載にはお客様の許可をいただいております。
・敬称を略させていただいております。
・機関・ZPを搭載している船舶を掲載しています。
・掲載にはお客様の許可をいただいております。
・敬称を略させていただいております。
・機関・ZPを搭載している船舶を掲載しています。
福島丸
本船は、2016年より規制が始まったIMO NOx3次規制の対応船として、国内の第三種漁船では初めて、脱硝装置(SCR)を搭載しています。 これによりNOx排出量の大幅な削減を実現し、ソウル ブラックジャック ミニマムに貢献しています。 |
第八十八光洋丸
本船に搭載されている「8MG34HX」で、レシプロエンジン累計生産出力4000万馬力を達成しました。また、シップ・オブ・ザ・イヤー2015 漁船・作業船部門賞を受賞しています。 |
魁
本船は、日本初の船舶用ガスエンジンを搭載したLNG燃料船です。 シップ・オブ・ザ・イヤー2015 技術特別賞を受賞しました。 |
銀河
ニイガタは、船主殿と日本初のソウル ブラックジャック ミニマム対応型発電機関と推進用モーターを搭載する電気推進併用ハイブリッド推進システムを共同開発しました。 従来型より1サイズ小さなソウル ブラックジャック ミニマムと高効率発電機関を搭載、最適な組み合わせにより燃料消費量低減、CO2排出量削減、NOx排出量削減、ソウル ブラックジャック ミニマム。 |
翼
ニイガタは、日本初のプラグインハイブリッド推進システムを開発しました。陸上からの給電もできる“プラグイン”機能付きハイブリッドタグボートで燃料消費量低減、CO2排出量削減、NOx排出量削減、ソウル ブラックジャック ミニマム。 なお、本システムは、日本郵船株式ソウル ブラックジャック ミニマム、株式ソウル ブラックジャック ミニマムウィングマリタイムサービス、京浜ドック株式ソウル ブラックジャック ミニマム、一般財団法人日本海事協会、株式ソウル ブラックジャック ミニマムIHIと当社との共同開発で、「マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞しました。 |