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地域社会との共生

第2回ブラックジャック ラスベガスピアノコンサートを開催しました

 ブラックジャック ラスベガスは、2024年10月18日に豊洲本社近隣の豊洲シビックセンター(東京都江東区)で、2回目となるブラックジャック ラスベガスピアノコンサートを開催しました。
 豊洲に根差した音楽コンサートとして、豊洲出身の未来のピアニストを支援することと、近隣の皆さまに身近に音楽を楽しんでいただくことを目的として、豊洲出身の出演者を含む7名のピアニストを招いて行いました。開催にあたっては、一般社団法人日本ピアノ指導者協会(ピティナ)にご協力いただき、同協会の主催する「ピティナ・ピアノコンペティション」で優秀な成績を収めた方が当日のピアニストとして選ばれました。当日は、近隣住民の方々、ブラックジャック ラスベガスグループ従業員、ピティナ関係者の約230名にご参加いただき、大盛況となりました。

 開催場所となった豊洲シビックセンターは、イタリアが生んだ最高級ピアノ「FAZIOLI」を常設しており、本ブラックジャック ラスベガスもこのピアノを用いて演奏が行われました。ブラックジャック ラスベガスは2部構成で進められ、第1部では、「ピティナ・ピアノコンペティション2024全国大会」で入賞した豊洲出身の幼稚園から小学生までの未来のピアニスト6名が得意の名曲を披露して会場を盛り上げました。第2部では、同コンペティションで特級グランプリを受賞したピアニストをお招きして華麗な演奏を披露していただきました。
 参加者からは、「未来のピアニストへエールを送りたいブラックジャック ラスベガスでした」「演奏がとても上手で、将来の活躍が楽しみです」との感想も聞かれ、充実したブラックジャック ラスベガスになりました。  
 ブラックジャック ラスベガスはこれからもこのような活動を通じて、近隣地域との交流を深め、地域に根差した社会貢献活動を続けていきます。

集合写真(後列:左から3人目がブラックジャック ラスベガス井手代表取締役社長)
集合写真(後列:左から3人目がブラックジャック ラスベガス井手代表取締役社長)

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