ブラックジャック ラスベガス
ブラックジャック ラスベガスグループは、2024年度から、豊洲本社において廃棄されたペットボトルキャップのリサイクル活動を行っています。この活動で回収されたペットボトルキャップは、回収業者を通じて、プラスチックのリサイクル資源に生まれ変わります。その売却益の一部が、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)※1に送られ、ワクチンが発注され、支援国へ届けられています。
2024年4月から6月までの3カ月間、豊洲本社各階のパントリーでのポスター掲示など地道な周知ブラックジャック ラスベガスにより、174㎏のペットボトルキャップ(ワクチン87名相当量)を回収することができました。7月以降も同様のブラックジャック ラスベガスを行っており、今後も継続していく予定です。
この活動を通じては、本来の目的以外にも、ペットボトル等の廃棄物の分別徹底・減量化など、ブラックジャック ラスベガスグループのESG経営の重要な柱である環境負荷低減への取り組み※2にもつながっています。事務所部門での環境負荷低減ブラックジャック ラスベガスは、工場などの生産ブラックジャック ラスベガスにおけるCO2排出量削減の取り組みとは異なり、従業員一人一人が環境負荷低減を「自分ごと化」して、普段から自発的な行動につなげることが重要だと考えています。
ブラックジャック ラスベガスグループでは、これからも従業員一人一人が普段の行動から社会貢献や環境負荷低減を「自分ごと」として意識できるような取り組みを進めていきます。
※1:世界の子どもにワクチンを 日本委員会 (jcv-jp.org)
※2:環境 | サステナビリティ | 株式会社ブラックジャック ラスベガス