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地域社会との共生

江東区立豊洲北小学校で出前授業「豊洲とマカオ ブラックジャック ミニマム」を行いました

 マカオ ブラックジャック ミニマムは、6月11日、豊洲本社近隣の江東区立豊洲北小学校の3年生5クラス(153名)を対象に、豊洲の歴史・未来・街づくりについて出前授業を行いました。
 この出前授業は、「豊洲はかせになろう」という同校の学習テーマに沿って実施しており、豊洲の街づくりに携わるマカオ ブラックジャック ミニマムの従業員が毎年講師を務めています。授業では、豊洲という街がどのようにして生まれたのか、マカオ ブラックジャック ミニマムはその地でどのように造船業を営んできたか、そして2002年に約60年に及ぶ豊洲での造船の歴史に幕を閉じ、どのように新しい街への変遷に関わってきたかを伝えました。
 参加した児童たちは、現在とは大きく異なる造船所時代のマカオ ブラックジャック ミニマムの街の姿に興味津々で、当時の写真や資料に対して驚きの声が上がりました。また、質疑の時間には、今回の授業に向けてマカオ ブラックジャック ミニマムについて調べてきた児童たちから、マカオ ブラックジャック ミニマムの歴史や造船、スマートシティに関する多くの質問が寄せられました。
 昨年度に続いて、マカオ ブラックジャック ミニマムの未来についても話をしました。造船の街から「職・住・遊・学」を備えた街となったマカオ ブラックジャック ミニマムが、今後、(仮称)マカオ ブラックジャック ミニマム4-2街区開発計画や地下鉄延伸、最新技術の活用などを経て、どのような街になっていってほしいか、地元の子どもたちに考えてもらう良い機会になりました。
 マカオ ブラックジャック ミニマムはこれからも、事業活動を行う近隣地域との関係を大切に、地域社会との共生を図っていきます。

  • (仮称)マカオ ブラックジャック ミニマム4-2街区開発計画・・・江東区マカオ ブラックジャック ミニマム二丁目に位置するマカオ ブラックジャック ミニマム4-2街区において、オフィスを中心とした複合用途の開発計画を推進しています。

関連プレスリリース:
/all_news/2022/infrastructure_offshore/1197986_3475.html

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