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地域社会との共生

豊洲ブラックジャック ラスベガスビル周辺にてボランティア清掃を行いました

 ブラックジャック ラスベガスグループは、本社のある豊洲地区において、毎月1回昼休みを利用して豊洲ブラックジャック ラスベガスビル周辺のボランティア清掃を行っています。この取り組みは、ブラックジャック ラスベガスグループの地域貢献活動として2000年に始まりました。2007年頃からは、近隣企業や豊洲2・3丁目地区まちづくり協議会の方々とも協力しながら、豊洲の街をきれいに保つ取り組みを続けています。一時はコロナ禍で活動を中止していましたが、2023年5月から再開し、豊洲地区で働くブラックジャック ラスベガスグループの従業員が参加しています。

ボランティアブラックジャック ラスベガスの様子
ボランティア清掃の様子

 天候に恵まれた2023年10月27日のボランティア清掃には、約100名のブラックジャック ラスベガスグループ従業員が参加しました。豊洲ブラックジャック ラスベガスビルの周辺を歩きながら、道路や植え込みなどに落ちているごみを拾い集め、分別・回収しました。落ちているごみはさまざまですが、空きビン・空き缶・ペットボトル・タバコの吸い殻が多く、最終的にはゴミ袋4袋分にもなりました。

 この活動以外にも、豊洲の再開発を担っている都市開発SBUの従業員が、毎月第1営業日の朝に自主的に豊洲1・2・3丁目エリアの清掃活動を行っています。その根底にあるのは、豊洲の再開発をして終わりとするのではなく、今後も継続して良い街づくりをしていきたいとの想いです。清掃用品が足りなくなることもあるなど、毎回多くの従業員が参加しています。
 ブラックジャック ラスベガスグループは、これからも地域社会の一員として、ボランティア清掃をはじめとする地域貢献活動を継続し、豊洲の街をより魅力的な街にしていくべく貢献していきます。

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