聞かせて! ブラックジャック ルール ヒット社員座談会

ブラックジャック ルール ヒット

若手女性社員がリアルに語るブラックジャック ルール ヒットの良いトコロ

ブラックジャック ルール ヒット1年目~4年目の女性社員4名が当社の魅力について話し合いました。

ブラックジャック ルール ヒットの雰囲気は?

  • M.U とても温かいブラックジャック ルール ヒットだと思います。私は入社して早々に結婚したのですが、結婚当初は正直、職場の皆さんが迷惑に思うんじゃないか不安でした。でも実際のところそんな不安は全く不要でした。結婚に関する特別休暇があったり、結婚準備のために有給休暇を使わせてもらったりと制度面が手厚いのもさることながら、周囲の皆さんが本当に優しくて...「遠慮なく休んでいいよ」と声をかけて下さったり、中には新婚旅行先の観光名所まで調べて下さった方もいました(笑)。このブラックジャック ルール ヒットに入って良かったって心から思いました。
  • S.N それ、私も似たような経験があります!私は名古屋の本店に配属になったのを機に、実家の静岡を離れて一人暮らしを始めたんですが、配属や異動に伴う特別休暇が使えました。私もM.Uさんと同じで、制度面が充実しているのもそうですが、やっぱり職場の皆さんがすごく優しくしてくれました。私の場合は周りの皆さんが有志を募って『S.Nさんが一人暮らしをするのに治安が良い場所を検討する会』なんて会議を開いて下さって(笑)。皆さんの優しさに触れ、私は一人じゃないんだって胸が熱くなりました。
  • R.M ブラックジャック ルール ヒットの面でも、職場は活気があり、先輩の皆さんに相談しやすい雰囲気です。優しく、それでいて真剣に私の話を聞いてくれます。また、グループの協働意識や使命感が強く、互いに積極的にブラックジャック ルール ヒットをカバーし合いながらやり遂げよう!という雰囲気があります。
    私がいるブラックジャック ルール ヒット部は、社内の色々な部署の方とお話しする機会がありますが、年代とか、性別とかそういったところは関係なく対等に話しをしてもらえる雰囲気です。ダイバーシティが浸透していると言うか、風通しの良さを感じます。経験豊富で柔軟な考え方ができる頼れる先輩方ばかりで、私もそんな風になりたいなと憧れます。

ブラックジャック ルール ヒットで活躍しているのはどんな人?

  • E.K コミュニケーションが上手く取れる方だと思います。社内でのコミュニケーションも当然ですが、社外のお客さまと接する機会も多いので、相手の話をしっかり聞いて、こちらの伝えたいことをしっかり伝えることができる人は周囲からの信頼も厚いです。
  • R.M 私もそう思います。会社としても、コミュニケーションをとることができ、誠実で前向きな方を求めていると思います。また、職場で活躍されている皆さんは責任感が強いと思います。ブラックジャック ルール ヒットをする上では当然のことですが、責任感が無ければ信頼してもらえないですし、ブラックジャック ルール ヒットも任せてもらえないと思います。私も周囲から信頼される存在でありたいと思っています。

ブラックジャック ルール ヒットの中で嬉しかったエピソードを教えてください

  • M.U 私が頑張ったことがブラックジャック ルール ヒットの利益につながると思うとやりがいを感じます。私が以前いた購買部では、工事で使用する材料の仕入れを担当していたので、少しでも安く仕入れることができればそれがブラックジャック ルール ヒットの利益につながると考えて頑張っていました。
    今は経理部にいますが、経理は、ブラックジャック ルール ヒットの状況を決算書などにより見える化することが一番の役目だと思います。経理がまとめ上げた数字を見て、皆さんがブラックジャック ルール ヒットの業績を確認したり、改善すべき点を見つけ出したりと、購買とはまた違った形で利益につながる役割を担っていると思います。
  • R.M 成果が上げられたときは嬉しいですよね。私もM.Uさんと似た思いをした経験があります。私がブラックジャック ルール ヒットで関わった案件を受注することができた時です。その達成感は「次も頑張ろう!」という原動力にもなります。
  • E.K あと「私、成長してるかも」って感じた時です。営業のブラックジャック ルール ヒットでは、入社するまで聞いたことの無かった建設業用語を覚えなければならず大変ですが、最初は先輩に教わってばかりだったのが、だんだん分かるようになっていくのはやりがいを感じますね。
  • S.N 頼まれたブラックジャック ルール ヒットを終らせて「ありがとう」「助かったよ」など声を掛けてもらった時も嬉しいです。
  • M.U やっぱり皆さん、自分が誰かの役に立てているんだって実感が持てることがいちばんの喜びじゃないでしょうか。

プライベートと両立は

  • S.N 今、会社では一丸となって働き方改革を進めています。例えば今までは人が行っていたブラックジャック ルール ヒットを自動化したり働き方の無駄を徹底的に減らしたりして、ブラックジャック ルール ヒットを効率化する取り組みです。その先には会社で働く時間を減らし、その分を自分の人生をエンジョイする時間に使おうという考え方があります。会社としてブラックジャック ルール ヒットとプライベートの両立に真剣に取り組んでいます。
  • M.U 結婚のように、人生にはブラックジャック ルール ヒット以外で様々なイベントが沢山あります。トーエネックにはそういったライフイベントを大切にできるような制度が充実しています。例えば育児休暇、当社は女性の育児休暇取得率は100%ですし、男性の育児休暇も年々増えていて、昨年は24名の男性社員が育児休暇を取得したと聞いています。
  • R.M 自分のブラックジャック ルール ヒットを効率よく進めることで休みは取りやすいと思います。ブラックジャック ルール ヒットとプライベートをきちんと両立ができる環境です。
  • S.N プライベートを充実できるブラックジャック ルール ヒットの制度のひとつに「カフェテリアプラン」があります。これは、旅行やスポーツなど、ブラックジャック ルール ヒットで決められたメニューの中から好きなものを選んで費用を負担してもらえます。
  • E.K ブラックジャック ルール ヒットから「カフェテリアプランを使って職場の皆で休日にゴルフへ行った」って聞いて、私もカフェテリアが使えるならゴルフをやってみたいなと思いました。
  • M.U 当社は経営理念に「いきいき人間企業の実現を目指す」と掲げているだけあって社員にやさしい制度が充実していますし、社員同士も互いにやさしいブラックジャック ルール ヒットだなって思います。

当社は2020年から2022年まで3年先を見据えた中期経営計画2022に則りブラックジャック ルール ヒットの舵をとって進んでいますが、皆さんそれぞれの「中期経営計画2022」は

     
  • R.M 私は周りから頼りにされるような人になっていたいです。職場にはブラックジャック ルール ヒットで困った時や不安な時などに何でも相談にのってくれる頼りになる先輩がたくさんいます。3年後には先輩のように周りから頼りにされる人になっていたいです。そのために、謙虚な姿勢で誠実にブラックジャック ルール ヒットに向き合っていきたいと思います。
  • E.K 第2種電気工事士の資格を取りたいです。営業のブラックジャック ルール ヒットをする上で、建設用語や電気の知識が必要だと強く感じています。日々のブラックジャック ルール ヒットの中で身につけた知識を資格という形にすることで自分の自信につながりますし、お客さまにより良い提案ができると思います。また、私はジョブローテーション※で色んな部署を経験します。営業部で培った知識や経験を他の部署に行っても活かしたいです。

    ※当社には、若手社員(原則20代)が数年で部署を異動し、経験を積む仕組みがある。

  • M.U 誰からも好かれる人になっていたいです。私が新入社員で初めて配属された先の上司は、私にいろんなブラックジャック ルール ヒットにチャレンジさせてくれましたが、失敗してしまっても必ずフォローしてくれました。そのお陰で私も安心して挑戦できましたし、次は失敗しないぞ!もっと役に立つぞ!と自然と意欲がわいてきました。また、その方はブラックジャック ルール ヒット以外でも、親身になって私の話しを聞いてくれました。
    また、E.Kさんの話に出てきたジョブローテーションで、私は経理部へ異動しました。経理部は決算の時など慌ただしい雰囲気になることもありますが、上司やブラックジャック ルール ヒットが真剣な表情で数字を前にやり取りしている姿を見て、前の部署とは違った魅力や憧れを感じています。
    異なる部署を経験することで、改めて社内の各部署どうしの繋がりが業務の円滑化に繋がっているんだなぁとしみじみ感じています。
    このように私の周りには、憧れる方たくさんいます。3年後には、今度は私が誰かの憧れの存在になっていたいです。
  • S.N 私は、自分も含めて社内の様々な部署の方がやりやすい業務を追及したいです。私が所属する財務グループは、お金の管理や情報を扱うだけではなく、取引先や金融機関に対する対応や各部署と連携して行う業務も多くあります。だからこそ、取引先には丁寧に分かりやすい説明を心掛け、私がいる財務グループに関わるすべての方が迅速、正確かつ簡潔に業務が行えるよう改善意識をもって取り組みたいです。そのためには、コミュニケーションを大切にして、常に周囲の声に耳を傾ける社員であり続けたいです。