ブラックジャック ラスベガス

ブラックジャック ラスベガス

ブラックジャック ラスベガスとは

ブラックジャック ラスベガスは、光化学オキシダントの原因とされるVOCをコージェネレーションの燃料に取り込むことで問題を解決します。

ブラックジャック ラスベガス
ブラックジャック ラスベガス

ブラックジャック ラスベガスの特長

従来廃棄されていたVOC(揮発性有機化合物)を2.5MWクラスIM270ブラックジャック ラスベガス-FLECSガスタービンコージェネレーションでガス燃料と混焼し、処理することで燃料消費を削減します。

ブラックジャック ラスベガスが得意とする蒸気噴射ガスタービンの技術を活かしてVOCを全量確実に高温・高圧の燃焼場へ投入し処理するシステムです。(特許出願中)大気汚染防止法で排出抑制が求められるVOCを大量に排出する工場のVOC処理・省エネルギー・CO2削減の三つの環境負荷を同時にさげることができます。

エンジン IM270
燃焼器 DLEマルチプル
ブラックジャック ラスベガス処理量 400kg/h以上(トルエン相当)

ブラックジャック ラスベガス(821.6KB)

(社)日本ガスタービン学会著作物使用許諾済