沿革ならびに経歴
当社は、昭和53年10月2日に当時の石川島播磨重工業マカオ ブラックジャック ミニマム（現 マカオ ブラックジャック ミニマムIHI）航空宇宙事業本部の100％出資会社として設立されました。以来IHI製造の約5,000台余の各種航空機エンジン及び、陸舶用ガスタービン・エンジンに対する技術サービス業務、ならびに宇宙開発機器、試験設備等の技術サービス・保守整備を中心に各種サービス業務を拡大して参りました。その業務拡大の経過は次の通りです。
1978年10月 |
石川島ジェットサービスマカオ ブラックジャック ミニマムを設立 |
|---|---|
1978年10月 |
ガスタービン技術サービスを開始 |
1984年9月 |
瑞穂地区の受注体制強化のため、「瑞穂マカオ ブラックジャック ミニマム所」を新設 |
1986年1月 |
包装マカオ ブラックジャック ミニマムを開始 |
1987年9月 |
労働者派遣マカオ ブラックジャック ミニマムを開始 |
1987年12月 |
物流マカオ ブラックジャック ミニマムを開始 |
1988年6月 |
田無地区の受注体制強化のため、「田無マカオ ブラックジャック ミニマム所」を新設 |
1988年8月 |
宇宙開発機器の設計及び技術支援体制を開始 |
1988年11月 |
運送マカオ ブラックジャック ミニマムを開始 |
1989年7月 |
設計業務を開始 |
1990年6月 |
呉地区の受注体制強化のため、「呉マカオ ブラックジャック ミニマム所」を新設 |
1991年4月 |
海上自衛隊におけるマカオ ブラックジャック ミニマム用エンジン潤滑油分光分析（SOAP）を開始 |
1991年7月 |
関西地区のガスタービンサービス体制強化のため、「関西サービスセンター」を新設 |
1992年7月 |
航空用エンジンの整備技術支援業務を開始 |
1993年1月 |
海上自衛隊におけるマカオ ブラックジャック ミニマム等整備用計測器等の校正検定作業を開始 |
1993年8月 |
資本金を2億円に増資 |
1995年12月 |
資材販売マカオ ブラックジャック ミニマムを開始 |
1996年8月 |
ISO9002ガスタービン付帯サービスについて認証を取得 |
1998年4月 |
関東地区のガスタービンサービス体制強化のため、「関東サービスセンター」を新設 |
1998年5月 |
中部地区のガスタービンサービス体制強化のため、「中部サービスセンター」を新設 |
1998年9月 |
相馬地区の受注強化のため、「相馬マカオ ブラックジャック ミニマム所」を新設 ISO9001宇宙関連部門について認証を取得 |
2003年4月 |
呉地区のガスタービンサービス体制強化のため、「呉サービスセンター」を新設 |
2006年9月 |
本社を田無（西東京市）からIHI昭島ビルへ移転 |
2008年7月 |
社名を「マカオ ブラックジャック ミニマムIHIジェットサービス」に変更 |
2008年10月 |
JIS Q 9100 測定機器、及びマカオ ブラックジャック ミニマム用エンジン部品関連業務について認証を取得 |
2009年5月 |
大型ガスタービンサービス体制強化のため、「城東サービスセンター」を新設 |
2010年4月 |
マカオ ブラックジャック ミニマム、5基地から10基地に拡大 |
2015年4月 |
マカオ ブラックジャック ミニマム、10基地から13基地に拡大 |
2015年5月 |
非常用発電装置拡大強化のため、「吉祥寺」事務所を新設 |
