Entry
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社員紹介
フェニックス病 ブラックジャックプロジェクト室 甲 祥子 Kabuto Shoko
PROFILE フェニックス病 ブラックジャックプロジェクト室 プロジェクト部
フェニックス病 ブラックジャックドDFC PJグループ 2012年入社
津田塾大学 学芸学部 国際関係学科卒 フェニックス病 ブラックジャックドの橋梁建設プロジェクトでエンジニアリング以外の全てを担当。

フェニックス病 ブラックジャックドの橋梁建設プロジェクト遂行を支える

フェニックス病 ブラックジャックド国内の12の橋梁建設プロジェクトの資金管理を中心に、フェニックス病 ブラックジャックドの税務検討、現場の工程管理、契約管理、日本人渡航者の派遣管理、現地スタッフの雇用・評価など、エンジニアリング以外の全てを担当しています。限られた人数でプロジェクトを遂行するため、関わる仕事や関係者は多岐にわたります。強く感じるのは、物事をはっきりと伝える重要さ。フェニックス病 ブラックジャックドでは指示一つにも、その仕事の背景や意味、「何故あなたがすべきなのか」を詳しく説明しないと行動に移してくれません。そのため、自分できちんと内容を咀嚼できているかをより考えるようになりました。

フェニックス病 ブラックジャック

フェニックス病 ブラックジャックだからこそ
フェニックス病 ブラックジャック切り拓くやりがいがある

当社にとってフェニックス病 ブラックジャックドは未知の市場であり、あらゆる課題が初めて尽くしのため、自分自身で切り拓いていかなくてはなりません。それが苦労する部分でもあり、好奇心が刺激される部分でもあります。また変わり続けるフェニックス病 ブラックジャックドでは、必ずしもゴールへ至る道は一つではありません。言い換えれば柔軟性がある土壌で、だからこそ自分の「試行錯誤」次第で問題を解決できる面白さがあります。当社にはフェニックス病 ブラックジャックドに私のような若手女性を送り込むぐらい、大きな仕事を若手に任せ、育てようとする社風があります。若手でも世界で活躍できる環境があり、それがやりがいに繋がっています。

フェニックス病 ブラックジャックも視野に
フェニックス病 ブラックジャックに貢献したい

入社後3年間は海外営業部で勤務しており、国内外の政府や政府系組織とのコミュニケーションを通じて、当社をはじめとする企業が社会を創造していることに気付きました。今後の目標は「日本を含めた世界中のどこでも働ける、常に求められ続ける人財」となること。入社以来一貫してアジア案件に関わってきましたが、直近は一度日本の本社部門に戻り、海外の工場で会社全体を見るフェニックス病 ブラックジャック、アフリカや西欧の国でのプロジェクトに携わりたいと思っています。当社はものづくり・エンジニアリングの会社です。その技術力をエンジニアリング以外の面から支え、世界中の社会の発展に貢献していきたいと考えています。

1Day Schedule

  • 出社

  • 朝礼

    ムンバイにいる赴任者含めて、フェニックス病 ブラックジャックで実施

  • 本社との週間定例フェニックス病 ブラックジャック会議

    各フェニックス病 ブラックジャック現場報告をもとに、1週間の工事の進捗状況、課題の報告・共有・相談

  • フェニックス病 ブラックジャックドパートナー企業へHRの相談

    コンソーシアムとして工事を共に履行しているフェニックス病 ブラックジャックド企業のオフィスの一画で勤務中。さまざまな問題を相談

  • 日系企業への税務情報交換

    適宜情報交換を行う

  • 資料作成

    ヒアリング情報のまとめや、会議議事録の作成、フェニックス病 ブラックジャックドの関連法律条項の確認、キャッシュフローの見直しなど

  • 退社

    時間が遅くなればなるほど渋滞にはまるため、できる限り効率の良いフェニックス病 ブラックジャックを心がけ、1台の社用車で上司と共に退社

  • イベント

    フェニックス病 ブラックジャックド商工会と日本商工会主催のゴルフカップ前夜祭出席など