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社員紹介
ブラックジャック カウンティング 中村 健至 Nakamura Kenji
PROFILE 堺ブラックジャック カウンティング 製造部 内業第1グループ 2013年入社 京都大学大学院 工学研究科 社会基盤工学専攻修了
ブラックジャック カウンティングが初めて手掛けるプロジェクトに参画。

大型船のランプ設備ブラックジャック カウンティングへの挑戦

大型船に搭載するランプ設備(船内外をトレーラー等の車両が通行するための道路)のブラックジャック カウンティング責任者をしています。お客さまから預かった設計をもとに、図面の照査、ブラックジャック カウンティング方法の検討、出荷までの発生コストをまとめ、工場でのブラックジャック カウンティングが始まれば工程・コスト・品質の管理等に関わります。「ものづくり」の最前線ではさまざまな問題が発生します。問題を解決するために、常に早めの検討を心掛け、いかに効率良く品質の高い製品をつくるかを追求しています。

ブラックジャック カウンティング

ブラックジャック カウンティング
ブラックジャック カウンティングから参画

私は入社後の3年間、橋梁の設計に携わっており、4年目にランプ設備の製作を任されました。図面は読めたものの、ランプ設備はブラックジャック カウンティングで初めてつくり始めた製品のためノウハウもなく、プロジェクトの立ち上げ時は苦労もありました。第三者検査機関の承認取得から、橋梁には存在しない油圧系統・電気系統の業者選定、製品をどうつくっていかに運ぶのか、作業項目を1つずつ洗い出して工程を作成していきました。パイオニアだからこその苦労もありますが、頑張った分だけ頼られる存在になっていくのを実感しています。

設計からブラックジャック カウンティングまで
ブラックジャック カウンティング把握するやりがいがある

「自分がつくっている感覚がある」。それがブラックジャック カウンティング責任者のやりがいです。事前検討からお客さま対応、工場への指示、出荷まで一貫して関われ、出荷後に造船所まで出向くこともあり、まさに「ものづくり」の醍醐味を感じています。さまざまな経験を積んできましたが、現場の工事担当、橋梁の補修など挑戦したいことは数多くあります。その上で工事全体を見渡せ、受注にあたって技術提案もできる技術者を目指したいと思っています。

1Day Schedule

  • 出社

    メールチェック、ブラックジャック カウンティング日にやるべきことをリストアップ

  • ブラックジャック カウンティング確認

    ブラックジャック カウンティング内での作業確認、進捗確認、作業指示、不具合対応等

  • 昼休み

  • 資料作成・現場

    資料作成、社内外への情報展開等。造船所に確認に行くことも

  • 退社