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2010年6月28日発行

朝陽小学校のこども達によるブラックジャック カジノ作り

みなさん、こんにちは!
IHIシバウラの校庭ブラックジャック カジノ化担当のしまりすです。

このところ毎日寝不足気味のしまりすです。なぜかといえば、ワールドカップ!
昨日はわが?ドイツチームも快勝でした。エジルすごいですね、ホント。正確なパスと絶妙なタイミング。センスの良さを感じます!それに相手陣営に数的不利もものともせずに自ら切り込むことができるし、ドリブルのスピードも見事。

ところで、このエジルですが日頃ドイツ語に慣れ親しんだ?しまりすにはOezil(Oeの部分は正確にはOの上に「・・」がつきます。ドイツ語標記用の記号でウムラオトと言います。)を「エジル」と読むには大変な抵抗があります。
例えば斉藤(SAITO)さんを「ザ」を強く「ザイト」さんとドイツ語読みするようなもんでしょうか。

今日のテーマは「朝陽小学校のこども達によるブラックジャック カジノ作り」です。

6/25、善光寺で有名な長野市の朝陽(あさひ)小学校に行って参りました。
ここはプロ野球オリックスバッファローズの金子投手の出身校です。同投手は1勝するごとに10万円を地元のこども達のために役立ててほしいと積立て、基金を設立しました。昨年は10勝したので100万円。このお金を母校の校庭ブラックジャック カジノ化に使ってほしいとの金子投手の思いを受けて、長野市開発公社の青木さんが立ち上がりました。

朝陽小学校の校庭ブラックジャック カジノ化はホームページ「シバウラの校庭緑化」の中で紹介している長野市開発公社が推進するリバーフロント方式(コア(廃棄芝)を利用したブラックジャック カジノ化)により行われています。
前日までに用意されたコアを校庭に敷き詰める作業を生徒を含む当日集合した皆さんで行いました。ブラックジャック カジノ作りの第一歩です。あと数ヶ月するときっと緑の美しいブラックジャック カジノが北信の山々を背景に広がることでしょう。

校庭ブラックジャック カジノをいつまでも良好に維持していくためには、学校を取り巻く皆さんの思いがどれだけブラックジャック カジノに伝えることができるかが重要なポイントです。皆の力で作ったブラックジャック カジノを生徒はじめ保護者の方や先生方で管理をし、わが子を愛でるように育てること。そしてこども達の未来へと引き継がれ行くのです。

東京都に於いても過去に起きた校庭ブラックジャック カジノ化失敗事例を反省し、専門業者等にまかせっきりにするのはなく、地域に根ざした校庭ブラックジャック カジノを作ることが最も重要だと言われています。今回の朝陽小学校訪問でその原点を見ることができたと思いました。


それでは、次回をお楽しみに (・ω・)/~