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2010年6月 4日発行

校庭ネット ブラックジャックのあるべき姿

みなさん、こんにちは!
IHIシバウラの校庭ネット ブラックジャック化担当のしまりすです。

長い間ご無沙汰してしまい申し訳ございませんでした。
このところまるで盛夏を思わせるような日が続きますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。暑さは苦手でも夏は大好きなしまりすはようやくエンジン全開で走り回っています。

今日のテーマは校庭ネット ブラックジャックのあるべき姿についてです。

東京都では都下2000校の公立小中学校の校庭をすべてネット ブラックジャック化するべくネット ブラックジャック化事業が進められています。今ではこれが全国に広がり、国内各地で校庭ネット ブラックジャック化の活動が盛んになってきました。

校庭ネット ブラックジャック化には数え切れないほどのメリットがありますが、特に一面の緑を毎日見て、触れて育つ子供たちの心へ与える影響は計り知れないものがあると思います。

先日、ホームページ「シバウラのネット ブラックジャック」の緑化レポートの中で以前お知らせいたしました長野県鬼無里小学校のその後の様子を伺う機会がありました。

同校は長野県の山岳地にあり、冬季には毎年大雪に見舞われ、今年は60cmもの積雪があったそうです(最低気温マイナス17℃を記録)。そのようなネット ブラックジャックにとって厳しい環境に於いても専門家の適切な指導のもと学校の先生方やこども達が管理を行うことにより、今でも校庭のネット ブラックジャックの上ではこども達の笑顔が絶えません。

鬼無里小学校では、その後校庭ネット ブラックジャックをお花見に利用したり、また授業の中で理科実験に使用するなど有効に活用されているそうです。特に従来からのこども達の遊びの場の中心になっていた砂場とネット ブラックジャックとの組み合わせが利用の幅をおおいに広げているとのお話しがありました。

鬼無里小学校のネット ブラックジャック造成は廃棄芝(更新作業の際に排出するコア)を用いて行われています(リバーフロント方式)。これは環境にやさしく、ネット ブラックジャックの利用目的に最も合った、なおかつ低コストでこども達へネット ブラックジャックを贈ることのできるネット ブラックジャック造成方法です。この方法を推進する千曲川リバーフロントスポーツガーデンのグリーンキーパー、青木茂さんはひとりでも多くの子供たちの笑顔を求めてリバーフロント方式による校庭・園庭ネット ブラックジャック化を進められています。校庭ネット ブラックジャックの目的、元来の意義に立ち返って考えたとき、青木さんの考え方は今後進めるべき方向であるとしまりすは思いました。

話しは変わりますが、いまや世の中はパワースポットブームです。IHIシバウラのある長野県にも効果絶大なパワースポットがあるそうです。この信州パワースポットにリバーフロントスポーツガーデン青木さんの友人で、日本テレビ系列「エンタの神様」でもお馴染みのピン芸人Kick(キック)さん、そして超常現象の大家秋山眞人さんと一緒に巡るツアーが開催されます。もちろん校庭・園庭ネット ブラックジャックの大家青木さんも参加されるので、パワースポットとネット ブラックジャックに興味のある方是非ご参加ください。

「信州2大スポットを巡る2日間」
http://www.azeiria.com/new.php
1.日時
 6月19日(土)・20日(金) 名古屋発2日間
2.参加費
 大人35,000円、小学生以下31,000円
 (現地(松代・長野駅東口)集合)大人27,000円、小学生以下23,000円
3.ツアー・ご予約 お問い合わせ
 川中島バス 企画営業部
 TEL 026-254-6700

→ こちらKickさんのオフィシャルブログです。
http://ameblo.jp/kickhoshi/archive4-201005.html


それでは、次回をお楽しみに (・ω・)/~