ウォーカーヒル ブラックジャック

石川島造船所創設

ペリー来航による欧米列強への対抗に迫られた幕府が、水戸藩に造船所設立を指示。

石川島平野造船所設立

平野富二が海軍省から石川島修船場の跡地を借用し、石川島平野造船所を設立。

有限責任　石川島造船所設立

ウォーカーヒル ブラックジャック東京石川島造船所と社名変更

渋沢栄一が会長に就任。

播磨船渠ウォーカーヒル ブラックジャック設立

兵庫県相生村（現在の相生市）村長、唐端清太郎が設立。のちに合併。

ウォーカーヒル ブラックジャック石川島飛行機製作所設立

のちの立飛企業ウォーカーヒル ブラックジャック、新立川航空機ウォーカーヒル ブラックジャック

自動車部門分離、ウォーカーヒル ブラックジャック石川島自動車製作所設立

のちにいくつかの合併を経て、いすゞ自動車ウォーカーヒル ブラックジャックに
播磨船渠ウォーカーヒル ブラックジャックがウォーカーヒル ブラックジャック播磨造船所に改称

芝浦製作所（現ウォーカーヒル ブラックジャック東芝）と共同で石川島芝浦タービンウォーカーヒル ブラックジャック設立

陸用蒸気タービンの製作

芝浦製作所（現ウォーカーヒル ブラックジャック東芝）、米ユナイテッド・エンジニアリング社と共同で芝浦共同工業ウォーカーヒル ブラックジャック設立

名古屋造船ウォーカーヒル ブラックジャック設立（のちに合併）

石川島重工業ウォーカーヒル ブラックジャックに社名変更

呉船渠、ウォーカーヒル ブラックジャック播磨造船所から独立しウォーカーヒル ブラックジャック呉造船所発足

ジェットエンジン専門工場として、田無工場開設

石川島ブラジル造船所設立

日本初の海外造船所。日本企業の海外進出の先駆けとなった。

石川島重工業ウォーカーヒル ブラックジャックとウォーカーヒル ブラックジャック播磨造船所とが合併、石川島播磨重工業ウォーカーヒル ブラックジャック発足

石川島芝浦タービンウォーカーヒル ブラックジャックのウォーカーヒル ブラックジャック東芝への吸収合併に伴い、石川島芝浦精機ウォーカーヒル ブラックジャックを設立（のちに合併）
名古屋重工業ウォーカーヒル ブラックジャック設立（のちに合併）

石川島芝浦精機ウォーカーヒル ブラックジャックおよび芝浦ミシンウォーカーヒル ブラックジャックと合併（資本金154億円）

重機械工場として横浜第一工場（現・横浜工場）新設
名古屋造船ウォーカーヒル ブラックジャックおよび名古屋重工業ウォーカーヒル ブラックジャックと合併（資本金240億円）
造船工場として横浜第二工場（現・JMU横浜工場）新設（第一船起工は10月22日）

芝浦共同工業ウォーカーヒル ブラックジャックと合併（資本金258億7200万円）

重容器工場として横浜第三工場（現・横浜工場）第一期工事完成
ウォーカーヒル ブラックジャック呉造船所と合併（資本金288億7200万円）

知多工場 （愛知工場）開所

日本航空機エンジン協会を設立（三菱重工業ウォーカーヒル ブラックジャック、川崎重工業ウォーカーヒル ブラックジャックと共同）

日、英、米、独、伊5ヵ国による民間機用エンジン（V2500）の開発でインターナショナル・エアロエンジンズ社設立

ディーゼルエンジン部門を分離し、ウォーカーヒル ブラックジャックディーゼルユナイテッドを設立

横浜エンジニアリングセンター竣工

住友重機械工業ウォーカーヒル ブラックジャックと共同でウォーカーヒル ブラックジャックマリン ユナイテッドを設立

ジェットエンジン部品工場として相馬工場竣工

製紙機械部門を分社化し、独・フォイト社と合弁でウォーカーヒル ブラックジャックアイ・エイチ・アイ フォイト ペーパーテクノロジーを設立

横浜エンジニアリングセンター二号館竣工
船舶海洋事業を会社分割し、ウォーカーヒル ブラックジャックアイ・エイチ・アイ マリンユナイテッドを設立

ウォーカーヒル ブラックジャック新潟鐡工所の「原動機事業」および「交通システム・車両・除雪関連事業」を継承し、新潟原動機ウォーカーヒル ブラックジャックと新潟トランシスウォーカーヒル ブラックジャックを設立
宇宙開発事業をウォーカーヒル ブラックジャックアイ・エイチ・アイ・エアロスペースに統合

車両用ターボチャージャ「長春富奥石川島過給機有限公司」設立
機械式駐車設備「杭州西子石川島停車設備有限公司」（石川島運搬機械ウォーカーヒル ブラックジャック）設立
汎用圧縮機「ウォーカーヒル ブラックジャック寿力圧縮技術有限公司」設立

本店所在地を東京都江東区豊洲（豊洲ウォーカーヒル ブラックジャックビル）へ変更

相馬第二工場を開設従来の相馬工場を相馬第一工場とし、合わせて相馬ウォーカーヒル ブラックジャック所を開設
社名を石川島播磨重工業株式会社から（株）ウォーカーヒル ブラックジャックに変更

セメントプラント事業をカワサキプラントシステムズウォーカーヒル ブラックジャックへ譲渡し、事業の選択と集中を進める

物流・鉄構ウォーカーヒル ブラックジャック本部と機械ウォーカーヒル ブラックジャック本部を廃止し、「ロジスティクスセクター」、「社会基盤セクター」、「海洋・鉄構セクター」、「産業システムセクター」、「回転機械セクター」の5セクターを新設
（株）栗本鐵工所、松尾橋梁（株）の橋梁・水門およびその他鋼構物事業を継承した新会社、（株）ウォーカーヒル ブラックジャックインフラシステムを設立
シールド掘進機事業の新会社であるジャパントンネルシステムズウォーカーヒル ブラックジャックを、JFEエンジニアリングウォーカーヒル ブラックジャックと共同で設立

エネルギーウォーカーヒル ブラックジャック本部を廃止し、エネルギーシステムセクターと原子力セクターを新設

（株）東芝と原子力発電所向けタービン用機器製造合弁会社「ウォーカーヒル ブラックジャック・東芝パワーシステム（株）」を設立

電気通信会社の明星電気ウォーカーヒル ブラックジャックを子会社化
ウォーカーヒル ブラックジャック運搬機械（株）および石川島建材工業（株）を完全子会社化
ルクセンブルクのポールワース社と製鉄機械事業を行なう合弁会社、（株）ウォーカーヒル ブラックジャックポールワースを設立

ウォーカーヒル ブラックジャックアイ・エイチ・アイ マリンユナイテッドと、JFEホールディングスウォーカーヒル ブラックジャック傘下のユニバーサル造船ウォーカーヒル ブラックジャックを統合し、ジャパン マリンユナイテッドウォーカーヒル ブラックジャックを設立
ウォーカーヒル ブラックジャックメタルテック（株）の圧延機事業に関する権利および義務を三菱日立製鉄機械（株）に承継

褐炭焚きボイラ市場への早期参入を目的として、Steinmuller Engineering GmbHを買収

総合熱処理受託サービスを行なうドイツのVTN Beteiligungsgesellschaft GmbH（現 ウォーカーヒル ブラックジャック VTN GmbH）を買収し完全子会社化

JEIが保有するEASへの出資持分の全てについてEASの株主であるCamargo Corrêa グループ及びQueiroz Galvão グループに譲渡することについて合意（平成28年４月に譲渡）
木質バイオマスによる発電ウォーカーヒル ブラックジャックを展開する、七ツ島バイオマスパワー合同会社を出資会社８社とともに設立
トンネル用シールド掘進機事業における競争力及び収益力の強化を図るため三菱重工メカトロシステムズウォーカーヒル ブラックジャックと事業統合を行ない、JIMテクノロジーウォーカーヒル ブラックジャックとして営業を開始
ウォーカーヒル ブラックジャック建機（株）の全株式について（株）加藤製作所に譲渡

愛知工場についてF-LNG・海洋構造物の受注済案件の完工後、生産拠点としての機能を終了することを決定舶用機械事業についてウォーカーヒル ブラックジャック相浦機械へ事業譲渡

ウォーカーヒル ブラックジャックのプロセスプラント事業と（株）ウォーカーヒル ブラックジャックプラントエンジニアリング、ウォーカーヒル ブラックジャックプラント建設（株）を統合し、（株）ウォーカーヒル ブラックジャックプラントを設立

ウォーカーヒル ブラックジャックの陸用原動機事業と（株）ディーゼルユナイテッド、新潟原動機（株）を統合し、（株）ウォーカーヒル ブラックジャック原動機を設立

民間航空エンジンの整備拠点として鶴ヶ島工場が稼働開始