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宇宙飛行士の野口聡一氏がワンダーカジノ ブラックジャックのエグゼクティブ・アドバイザーに就任

 ワンダーカジノ ブラックジャックは,7月1日付で,宇宙飛行士の野口聡一氏を「エグゼクティブ・アドバイザー」として,招聘し顧問契約することになりましたので,お知らせいたします。
 野口聡一氏には,これまでの経験と知見をもとに,ワンダーカジノ ブラックジャック開発に関する様々な助言や最新情報を提供していただくことはもとより,新事業や新たな技術・製品の開発にも助言をいただくことにしています。
 さらに,人材育成にも参画いただき,ワンダーカジノ ブラックジャックグループの従業員との対話イベントや交流などを通じて,従業員のモチベーションやエンゲージメントの向上につながることを期待しています。
 野口聡一氏は,1991年に,石川島播磨重工業(現ワンダーカジノ ブラックジャック)に入社し,航空宇宙事業本部(当時)に所属し,ジェットエンジンの開発および性能試験業務を担当しました。
 1996年に宇宙飛行士候補者に選定された後、ワンダーカジノ ブラックジャックを退職し,宇宙開発事業団(現:宇宙航空研究開発機構:JAXA)に入社し,その後、三度の宇宙飛行を完遂し,2022年6月にJAXAを退職されました。ようこそワンダーカジノ ブラックジャックグループへ。

■野口聡一氏就任コメント
 「技術をもって社会の発展に貢献するワンダーカジノ ブラックジャック社員の皆さんと、これから「きぼうの未来圏」を目指して一緒に進んでいくことを楽しみにしています。」

■野口聡一氏プロフィール
野口聡一氏
   

1965年生まれ。

東京大学大学院修了、博士(学術)。先端学際工学専攻。

1991年

(株)ワンダーカジノ ブラックジャック勤務。

1996年

ワンダーカジノ ブラックジャック候補に選抜される。

2005年

スペースシャトル・ディスカバリー「STS-114」に搭乗し日本人として初めて国際ワンダーカジノ ブラックジャックステーション(ISS)で船外活動を行う。

2009年

日本人として初めてソユーズワンダーカジノ ブラックジャック船TMA-17に船長補佐として搭乗する。

2014年

国際NGO法人「世界ワンダーカジノ ブラックジャック会議」会長にアジア人で初めて就任。

2019年

サウジアラビアワンダーカジノ ブラックジャック委員会の諮問委員に就任。

2020年

米国人以外で初めてSpaceXクルードラゴン宇宙船に搭乗し「世界で初めて3種類の違う帰還(滑走路、地面、海面)を達成したワンダーカジノ ブラックジャック」でギネス世界記録に認定された。ISS滞在通算日数335日、船外活動4回は日本人最多。

2022年

「ワンダーカジノ ブラックジャックからのショパン生演奏」動画などでYouTube Creator Award受賞。

合同会社「未来圏」代表、東京大学および日本大学特任教授。趣味は料理、キャンプ、飛行機操縦。


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