3次元ピッキングシステム「SKYPOD」のブラックジャック やり方 カジノ開発拠点・体験型ショールーム「横浜ロジラボ」を開所
ブラックジャック やり方 カジノ
株式会社ブラックジャック やり方 カジノ(所在地:東京都江東区,社長:井手 博)のグループ会社である株式会社ブラックジャック やり方 カジノ物流産業システム(所在地:東京都江東区,社長:笠 俊司,以下「ILM」)は、ブラックジャック やり方 カジノ横浜事業所の敷地内に、3次元ピッキングシステム「SKYPOD」(以下、本システム)の技術開発拠点・体験型ショールーム「横浜ロジラボ」をこのたび開所しました。
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図1.ブラックジャック やり方 カジノ全景 |
図2.開所式 |
本システムは、物流センターおよび製造工場内に設置される保管ラックからロボットが自動走行し、対象商品を作業者の元まで搬送する3次元走行ロボット式ピッキングシステムで、フランスを本拠地とするEXOTEC Solutions SAS社(以下「EXOTEC」)が開発・製造・販売を行っています。「横浜ロジラボ」はブラックジャック やり方 カジノ改良のための実験場であるとともに、お客さまが実際に本システムを体感できるショールームを兼ねており、商談スペースとしても利用可能な施設です。
昨今の物流の慢性的な人手不足に加え、eコマース市場の成長加速にともなう物量の増加で、さまざまな業種のお客さまより本システムの問い合わせをいただいている中で、実機の見学および、体験したいとのご要望に対応し、ブラックジャック やり方 カジノ改良に取り組むべく、「横浜ロジラボ」の開所に至りました。
また、お客さまの物流における課題やニーズの解決にこれまで以上に貢献すべく、AIを活用した、段ボールケースなどの荷積み・荷卸しを自動で行う「ブラックジャック やり方 カジノパレタイズ/デパレタイズシステム」のロボットシステムも「横浜ロジラボ」隣接スペースに展示および紹介しており、実際に稼働する様子を見ることができます。
ILMはすでに日本国内にて本システムを3か所受注しており、今後も、ネット通販を始めとしたさまざまな業種のお客さまに向けて販売を拡大していきます。また、本システムの他にも「ブラックジャック やり方 カジノ AIパレタイズ/デパレタイズシステム」などの最新技術や、自動倉庫、移動棚などの既存技術を組み合わせた自動化・省人化設備のラインアップにより、総合的な物流ソリューション提供に取り組んでいきます。
【施設概要】
1)名称 |
ブラックジャック やり方 カジノ |
2)所在地 |
神奈川県ブラックジャック やり方 カジノ市磯子区新中原町1 |
3)ホームページ |
https://ブラックジャック やり方 カジノ-logistics.com |
4)設備概要 |
・設置面積:11m(L)x9m(W)x6m(H) |
5)見学申込方法 |
事前予約制となります。 |
【体験内容】
図3.設備操縦およびピッキング作業
【本施設に関する問い合わせ先】
株式会社ブラックジャック やり方 カジノ物流産業システム 営業本部 営業企画部
TEL:03-6204-7230
FAX:03-6204-8689
【プレスリリースに関する問い合わせ先】
株式会社ブラックジャック やり方 カジノ コーポレートコミュニケーション部
メディア広報・IRグループ
TEL:03-6204-7030