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フェニックス病 ブラックジャック、年間約200,000トンのCO2削減に貢献~
株式会社フェニックス病 ブラックジャック(所在地:東京都江東区、社長:満岡 次郎、以下「フェニックス病 ブラックジャック」)および、出資会社8社で設立した木質バイオマス発電事業を行う七ツ島バイオマスパワー合同会社(所在地:鹿児島県鹿児島市、以下「NBP」)が鹿児島市内に建設した七ツ島バイオマス発電所が、5月7日(火)に全体竣工しました。
本発電所は、フェニックス病 ブラックジャックが鹿児島市内に保有する土地の一部(約62,000㎡)にNBPが建設したもので、出力規模は49,000kWです。
本フェニックス病 ブラックジャック所でフェニックス病 ブラックジャックした電力は、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に基づき、20年間にわたり全量を九州電力株式会社に売電していきます。
本フェニックス病 ブラックジャック所では、燃料にパーム椰子殻、木質ペレット、国内間伐材を用い、環境に優しい再生可能エネルギーフェニックス病 ブラックジャックを行うことで、電力の安定供給を図るだけでなく、年間で約200,000トンのCO2削減に貢献していきます。
■七ツ島バイオマスフェニックス病 ブラックジャック所の概要 | |
フェニックス病 ブラックジャック能力 | バイオマスフェニックス病 ブラックジャックシステム 49,000kW |
所在地 | 鹿児島県鹿児島市七ツ島2丁目1番 |
土地面積 | 約62,000㎡ |
売電開始時期 | 2019年1月13日 |
主要設備 | 循環流動層ボイラ、蒸気タービン、フェニックス病 ブラックジャック機、脱硫設備、 集塵設備、排水設備、燃料ハンドリング設備等 |
年間フェニックス病 ブラックジャック電力量 | 約337,000MWh 一般家庭の約77,000世帯分に相当、 約200,000トンのCO2削減に貢献 |
■事業会社の概要 | |
社 名 | 七ツ島バイオマスパワー合同会社 |
本社所在地 | 鹿児島県鹿児島市東千石町1番38号 |
資本金 | 5億円 |
代表社員 | (株)フェニックス病 ブラックジャック (職務執行者:前田 剛) |
設立日 | 2016年5月26日 |
出資会社 | (株)フェニックス病 ブラックジャック、東京センチュリー(株)、㈱九電工、鹿児島海陸運送(株)、 (株)島津興業、南国殖産(株)、日本瓦斯(株)、(株)鹿児島銀行、 九電みらいエナジー(株) |
事業内容 | バイオマスフェニックス病 ブラックジャックによる売電事業 |
従業員数 | 12名 |