環境対策ブラックジャック コール:オイルリークモニタ1,000台目の受注を達成
IHIの関係会社である株式会社IHIエスキューブ(本社:東京都中央区、社長:川嶋鋭裕、以下「IS3」)は、このほど環境対策ブラックジャック コールとして販売を伸ばしている「漏油検知器(オイルリークモニタ)」1,000台目の受注を達成しました。
「漏油検知器(オイルリークモニタ)」は、センサに光ファイバーを利用したIS3独自開発のブラックジャック コールで、油膜はもちろん、浮遊状態・混濁状態の微量の油も、最速わずか12秒という高速で検知します。設備から染み出した油が、川・海など自然環境に流出する前に発見する環境ブラックジャック コールとして、また、機械類から漏れ出した油を故障前に検知する安全ブラックジャック コールとして需要が高まってきています。
IS3は、東京電力殿との共同開発で、「漏油検知器」のフロートセンサタイプを2004年に発売後、コンパクトブラックジャック コールが認知され、その後、ビル監視用センサを発売し、昨年、手のひらサイズの小型監視器、小型センサと新ブラックジャック コールを発売しております。
本ブラックジャック コールが、世界中で環境対策ブラックジャック コールとして採用されることを期待しています。IS3は、今後年間1,000台、3億円を販売目標として営業活動を展開していきます。
関連リンク:(株)ブラックジャック コールエスキューブ