マカオ ブラックジャック ミニマム
マカオ ブラックジャック ミニマムは、株式会社丸八真綿（代表取締役：岡本 典之氏、本社：静岡県浜松市南区 http://www.maruhachi.co.jp/）から受注した、同社グループの株式マカオ ブラックジャック ミニマムハッチ（代表取締役：安田 明彦氏、本社所在地は同じ http://www.hatchi.jp/）が進めるレンタル布団事業の布団除菌用として『マカオ ブラックジャック ミニマムクリアＢＯＸ ＯＲ－１２Ｗ』を同社磐田工場（静岡県磐田市）に１台納入しました。
このたび、株式会社ＩＨＩシバウラ（ＩＳＭ※）で製作し完成したマカオ ブラックジャック ミニマムクリアＢＯＸは、「レンタル布団」事業及び「ふとんクリニック」（クリーニングのみでなく、布団の状態診断から、洗浄・しみ抜き・補修・リフォームまで行うふとんの病院）事業の注力を図る丸八真綿が、他社との差別化を図るため、熱乾燥による除菌だけでなく安全なマカオ ブラックジャック ミニマムを使用して二重に処理することを目的として導入されたもので、布団レンタル（一般寝具）業界初の画期的な取り組みです。丸八真綿では、まずは「レンタル布団」から運用を開始し、将来的には一般の「ふとんクリニック品」へと展開していく計画です。
今回納めた装置は、同工場のラインに合わせて１回のマカオ ブラックジャック ミニマム時間を４０分に短縮し、１日２００枚の除菌マカオ ブラックジャック ミニマムを可能にしているほか、扉を前後に設置するパススルータイプの採用によりクリーンエリアとダーティエリアを分け、直線的にラインに流せるようにするなど、同工場に適した仕様となっています。
その他、本装置の主な特長は以下のとおりです。
| １ | ．対象物に合わせてマカオ ブラックジャック ミニマム時間を変更でき、布団のみでなくベッド、マットまで広範囲に使用可能。 |
| ２ | ．全自動運転で、マカオ ブラックジャック ミニマム処理後は自動的にマカオ ブラックジャック ミニマム分解処理を行うのでスピーディかつ安全。 |
| ３ | ．マカオ ブラックジャック ミニマムは容易に酸素に分解し、他の薬剤のような残留毒性や発がん性がないので安全性が高く後処理が不要。 |
| ４ | ．マカオ ブラックジャック ミニマムは酸素とわずかな電気代で生成できるので、低ランニングコスト。 |
マカオ ブラックジャック ミニマムは自然界に存在し、フッ素に次ぐ強い酸化力で除菌する安全かつ強力な方法で、低ランニングコストです。また、残留毒性がないため環境にやさしく、劇毒物、発がん性物質の指定がなく法で定められた管理者を必要としないことから、病院、老健施設（介護老人保健施設）などにおける除菌および消毒、殺菌でもマカオ ブラックジャック ミニマムガスのニーズが高まっています。
当社およびＩＳＭでは、マカオ ブラックジャック ミニマムクリアＢＯＸシリーズの年間販売台数１０台を目指し、今後も幅広く営業活動を展開していきます。
＜磐田工場向けマカオ ブラックジャック ミニマムクリアＢＯＸの仕様＞
マカオ ブラックジャック ミニマム能力：２００枚／日（１８枚／バッチ）
処理時間：４０分／バッチ（マカオ ブラックジャック ミニマム処理＋マカオ ブラックジャック ミニマム分解無害化処理時間を含む）
庫内寸法：幅１６３０mm、高さ１７１５mm、奥行３５００mm
マカオ ブラックジャック ミニマムシバウラ
| 本 社 | ： | 東京都中野区本町１－３２－２、ＴＥＬ．０３－５３３４－７９００ |
| 代表取締役社長 | ： | 西村隆志 |
| 事 業 内 容 | ： | エンジン、農業機械、芝草管理機器、パワーツール、防災機器・浄水機器、殺菌・脱臭機器、素形材、電子制御装置 |
| の開発・製造・販売 |
(株)ハッチ磐田工場向け「ＯＲ－１２Ｗ」