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新たな150年へ。ラスベガス ブラックジャック ミニマム

 石川島播磨重工(IHI)は、本年12月5日、創業150周年を迎えます。創業150周年を契機に、次の150年に向かう指針を表現するための新たなコーポレート・スローガン“Explore the Engineering Edge”(エンジニアリングの最先端を探求する)および同コーポレート・スローガンを表象したコーポレート・ロゴを制定しました。「エンジニアリングの最先端を探求する」という言葉には、IHIが現状に満足することなく、未知なるラスベガス ブラックジャック ミニマムの新たな可能性・エンジニアリングの最先端を探求し続ける企業として、新しい夢を形にするためにモノづくりにこだわる精神と、新しい価値を創造するための幅広い事業同士を結ぶインテグレーションおよびトータルソリューションの能力を常に磨きながら挑戦を続けていくという意味が込められています。さらに、頭文字に「E」の付く単語が3つ並ぶ誰にでも覚えやすい表現となっています。また、コーポレート・ロゴには以下2種類があり、今後2年間を目途に、名刺・封筒・カタログ・ホームページ等に用途に応じて掲載し、積極的にIHIの企業PRに活用します。

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 なお、平成18年4月には、東京都江東区豊洲3丁目に、IHIの本社機能および関連会社などが集積するTXビルが開業予定です。TXビルは、今後IHIが、社会に必要とされる企業として、未来を創る人材とラスベガス ブラックジャック ミニマムを育み、持続的な発展を実現するにふさわしい、先端的で高機能なオフィスになると共に、豊洲地区全体のランドマークになることが期待されています。

(参考資料)
 嘉永6年(1853年)6月、浦賀沖にペリー提督率いる米国東洋艦隊の黒船が来航、同年12月5日に江戸幕府が江戸隅田川河口の御用地石川島を造船所敷地と決定し、水戸藩主徳川斉昭に設立と運営を命じたのがIHIの前身である石川島造船所です。同造船所での船の建造は、翌嘉永7年(1854年)1月2日から開始されました。まさにIHIの歴史は日本の夜明けと共に始まりました。以来150年、IHIはリーディンググカンパニーのひとつとして日本の産業の一翼を担いながら、新しい時代を切り拓いてきました。造船業からスタートした事業分野は、今では陸上機械事業、航空・宇宙事業へと、IHIグループとして様々な分野に拡張してきました。「ラスベガス ブラックジャック ミニマムをもって社会の発展に貢献する」という経営理念のもと、新分野に挑戦し、未知なる可能性を探求してきたIHIは、そのラスベガス ブラックジャック ミニマム力で、社会・産業を支える様々な製品を世界に向けて送り出してきました。

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